名前の由来
ラリマーの名前の由来
ラリマーの語源は地質学者であるミゲル・メンデス氏(ドミニカ)が娘ラリッサの名前とスペイン語で海を意味するマールを組み合わせて名付けました。。
発見されたのは1974年と非常に新しい宝石です。正式な鉱物名はペクトライトです。青色のペクトライトのみをラリマーと呼んでいます。
また海のイメージ、愛らしさからイルカ石とも呼ばれています。
一度を見たら誰でもがとりこになってしまう程神秘的で愛らしいラリマー。、カリブの海と空を石に移したように思える感動があります。
発見は遅かったのですがたくさんは採れない為最近では価格がかなり高くなっています、。(現在ドミニカ共和国のみの採掘)
欲しいけど後でと思っていると、良質の美しい石が時とともに取れなくなり手に入れにくくなるのは間違いありません。早めの購入をお薦めします。